MADE IN OSAKA
SINCE 1958

杉本製靴のこだわり

私たちMBM杉本製靴株式会社は創業以来約70年間、大阪の浪速区で皆様に長く愛される靴づくりを追求してまいりました。

手間を惜しまない日本のものづくりを多くのお客様に届けていきたいという想いで、生産方法が多様化する現代においても、一足一足デザイン~製造・加工~販売まですべて日本製にこだわり続けてきました。

日本の靴職人による繊細な技術で、お客様一人一人の足にフィットする製品をお届けします。

上質な素材を選び抜く

本社がある浪速区は皮革産業が盛んで、仕入れや加工などもすべて近郊で行っており、さまざまな素材が集まってきます。

杉本製靴では、そうした素材の中からスペイン産の最高級ムートン「エントレフィーノ」や、特別な製法で作られた「栃木レザー」など、上質な素材を選定し、日々商品開発を行っています。

お客様に満足いただけるような製品をご提供するため、素材選びにも妥協しません。

創業から70年間変わらぬ想い

MBM杉本製靴株式会社は、1958年(昭和33年)に創業いたしました。

創業当初は地元・大阪を中心に大手百貨店、小売店、商店街などで販売をしておりましたが、現在はECサイトも開設し、全国ひいては海外のお客様にも弊社の製品を手に取っていただける機会が増えてきました。

製靴業界においても製造方法や素材が多様化し、大きく変化する中で、杉本製靴は創業時から変わらぬ「皆様に愛される靴づくり」を目指し、これからも努めてまいります。